10月21日(月) 完成披露試写会開催決定!
LINKメディア露出情報(9月30日~10月6日)
LINKメディア露出情報(9月16日~9月22日)
LINK最新予告映像・本ポスター・主題歌が解禁!
LINKメディア露出情報(9月2日~9月8日)
LINK待望の特報映像とティザービジュアルが解禁!
LINKメディア露出情報
(6月17日~6月23日)
山下美月・倉悠貴・西垣匠が就活生に!六人の裏の顔が垣間見えるティザー映像も初公開!
LINK3人目の“嘘つきな大学生”は佐野勇斗!笑顔と無表情の“裏表ビジュアル”も初解禁!
LINK六人の大学生”から、中心となる二人の出演者決定!
LINK映画『六人の嘘つきな大学生』完成披露試写会の開催が、下記日程にて決定いたしました!
皆様のご応募お待ちしております!
2024年10月21日(月)
17:30開場/18:30開演
※本編上映時間:1時間54分
※キャスト・スタッフによる舞台挨拶を予定しております。
浜辺美波、赤楚衛二、佐野勇斗、 山下美月、倉悠貴、西垣匠、 佐藤祐市監督 【以上予定】
※出演者の予定は変更になることもございますので、予めご了承ください。
都内某所
※ご当選の方のみお知らせしています。
600名様
10月4日(金) 12:00
<新聞・雑誌>
■ 10月1日(火)
「J Movie Magazine」インタビュー(監督:佐藤祐市)
■ 10月2日(水)
「日経エンタテインメント! アクターズ Special」
表紙+インタビュー(西垣匠)
■ 10月3日(木)
「Spica」インタビュー(浜辺美波、山下美月)
■ 10月4日(金)
「ダ・ヴィンチ」インタビュー(浜辺美波、赤楚衛二)
「日経エンタテインメント!」インタビュー(西垣匠)
※掲載日は予定のため予告なく変更される場合があります。
ご了承ください。
<新聞・雑誌>
■ 9月21日(土)
「Ray」インタビュー(西垣匠)
※掲載日は予定のため予告なく変更される場合があります。
ご了承ください。
最新予告映像と、本ポスタービジュアルが初解禁!
そして、本作の主題歌を緑黄色社会が担当することが決定しました!
本作のために原作、映画本編をもとに書き下ろした楽曲のタイトルは、「馬鹿の一つ覚え」!
タイトルにもなっている“馬鹿の一つ覚え”など、耳に残るキャッチーなワードにも注目です!
「今回、『六人の嘘つきな大学生』の主題歌のお話をいただけて率直にうれしかったです。作品では様々な角度で“嘘”が描かれていると思いますが、私が思う“嘘”に対しての気持ちを曲にしたいなと思い、そこから着色をしていきました」(作詞・作曲 長屋晴子)、「ハラハラしたり、振り回されるような映画のアミューズメント感みたいなものが曲に出ると良いなと思い、フレーズやキリキリとした音色を取り入れるなどを意識して作りました。エンドロールで流れるのを観たらはまっていて良かったです! ぜひ映画館で聴いてほしいと強く思いました」(編曲 穴見真吾)
果たして犯人は誰なのか…? 私たち緑黄色社会の新曲「馬鹿の一つ覚え」、是非エンドロールの最後までお楽しみください!
これまでファンの一人として緑黄色社会さんの楽曲を聴き、ライブを拝見し、一つ一つの作品に籠められた真っすぐなメッセージとメンバー皆さんの真摯なパフォーマンスに、何度も心を打たれてきました。そんな“嘘”とは無縁のイメージがある緑黄色社会さんに、「もし“嘘”をテーマにした曲があったら、どんな楽曲になるのだろうか?」と思ったのが、本作の主題歌オファーのきっかけでした。そしてデモを聴いた瞬間、これまでの皆さんのどの楽曲とも異なる新たな魅力溢れる歌詞、メロディに鳥肌が立ったと同時に、映画『六人の嘘つきな大学生』の最後の1ピースはこの主題歌によって埋まり、完成するという確かな手ごたえを感じました。メンバー皆さんに原作、映画本編をご覧いただき書き下ろしていただいた、正真正銘の“嘘の無い”主題歌。是非エンドロールの最後までお楽しみください。
先入観を軽やかに覆される“全員嘘つきミステリー”の公開をぜひお楽しみに!
愛知県出身4人組バンド。愛称は”リョクシャカ”。
高校の同級生(長屋晴子・小林壱誓・peppe)と、小林の幼馴染・穴見真吾によって2012年結成。
「Mela!」(2020)がストリーミング再生数3億回、「サマータイムシンデレラ」(2023)・「花になって」(2023)が同1億回を突破するなど話題曲をコンスタントに発表。2022年には初の日本武道館公演、2023年~2024年にかけてアリーナツアーを成功させるなど躍進を続けている。
「NHK紅白歌合戦」2年連続出場(2022・2023)、第65回日本レコード大賞優秀作品賞受賞(2023/サマータイムシンデレラ)。
長屋晴子の透明かつ力強い歌声と、個性・ルーツの異なるメンバー全員が作曲に携わることにより生まれる楽曲のカラーバリエーション、ポップセンスにより、同世代の支持を多く集める。
2024年10月からライブハウスツアー「Laugh」を開催。
<新聞・雑誌>
■ 9月2日(月)
「シネマスクエア」インタビュー(監督:佐藤祐市)
※掲載日は予定のため予告なく変更される場合があります。
ご了承ください。
「何が本当で、何が嘘?」なのか一秒たりとも目が離せない特報映像が解禁となりました!
ひと足早く特報映像を観た主演の浜辺美波からもコメントが到着。
この度、映画『六人の嘘つきな大学生』の新映像が解禁となりました!
就活で出会い、共に戦い、同志となった六人の仲睦まじい姿が一変、謎の告発文により次々と素顔が暴かれ、何が本当で 何が嘘か、どんどん疑心暗鬼になっていく衝撃の30秒となっています。
映画を観る前と後では、私たち六人の印象が180度変わります。犯人は私かも…!? しれません。映画公開まで、考察しながらお楽しみにお待ちください。
そして、リクルートスーツを身にまとった六人の表と裏の表情が印象的なティザービジュアルも合わせて解禁!
無表情な裏の顔。果たして犯人(嘘つき)は誰なのか?
今後の情報にもぜひご期待ください!
<新聞・雑誌>
■ 6月21日(金)
「メンズユニット」インタビュー(西垣匠)
※掲載日は予定のため予告なく変更される場合があります。
ご了承ください。
主人公・嶌衣織役の浜辺美波と、波多野祥吾役の赤楚衛二、九賀蒼太役の佐野勇斗に続き、新たに3名の大学生キャストが解禁!ついに“六人の嘘つきな大学生”の全貌が明らかに!
明治大学で国際文化を学び、語学力と人脈に絶対的自信を持つ学生・矢代つばさを演じるのは、山下美月。一橋大学社会学部社会学科の学生で、口数が少なく冷静な性格だが分析力に優れており、公認会計士の資格を持つ森久保公彦を演じるのは、倉悠貴。高校時代は野球部のキャプテンでスポーツマン、法政大学でスポーツと社会の関わりを学び、ムードメーカー的存在の袴田亮を演じるのは、西垣匠。
矢代つばさを演じました山下美月です。原作の掌で転がされていく展開に心を惹かれ、ここが伏線だったのか!と、気づけば本が付箋だらけになっていました。
矢代は、不器用な性格故に誤解されやすく、けれど真っ直ぐで愛おしいキャラクターでした。強気な発言の裏に隠れる脆さもあり、共感できる部分も多かったです。
撮影現場は、六人のヒリリとした空気はどこから作り出されたのか?と思うほど、裏では笑いが絶えませんでした。脚本を読みながら6人で語り合ったり、他愛も無い話をしたり、日々チームワークが深まっていく実感がありました。
本作は、感情が露わになり、冷静さを欠いていく人間の姿が怖くも面白い作品だと感じております。思う存分六人全員を疑って、そして信じていただけたら嬉しいです。
森久保公彦役を演じました倉悠貴です。
初めて原作を読んだ時、次の展開が気になってページを捲る手が止まりませんでした。
多くの人が経験する就活の中で浮き彫りになっていく人の本質と多面性、散りばめられた伏線、ワンシチュエーションでの会話劇。
世代を選ばず、多くの方に楽しんでいただけると思います。
宜しくお願いします。
袴田亮役を演じました西垣匠です。
原作のファンだったので、この作品に携わることが出来ると知ったときは心が躍るような気持ちでした。
そして、浜辺美波さん、赤楚衛二さんをはじめ、このキャストの中に自分も参加させていただける喜びと、佐藤監督ともご一緒できることが嬉しかったです。
最後まで気持ちを切らさずに頑張れたのは、共演者みんなで励まし合い、ディスカッションし合いながら、作品作りができたからだと思います。
皆様より一足先に観させていただいたのですが、緊迫感満載で、笑いも涙もある伏線だらけの作品になっております。
袴田亮の表の顔も裏の顔も全部、さらけ出しました。
どうぞ劇場で、お楽しみください。
さらに、ついに明らかとなった六人の大学生たちの裏の顔が垣間見える“ティザー映像~嘘つきのあなたへ篇~”も公開!
ついに大学生キャスト全員が解禁となった『六人の嘘つきな大学生』。彼らが抱える「嘘」と「罪」とは一体何なのか?今後の続報にもご期待ください!
これまで「アイドル」と「女優」という異なる二つのフィールドで活躍を続けてきた山下さんの姿を拝見して、「二面性をどう演じるか」が最も重要なポイントであるこの作品において、矢代つばさという役をどう演じるのかを観てみたい、という思いでオファーしました。
撮影中は、こちらの期待をさらに超えるパフォーマンスを連日披露されており、今年乃木坂46を卒業される山下さんの新たな1ページにふさわしい、「映画女優」としての魅力溢れるお芝居を、是非スクリーンで体感していただけたらと思います。
原作を読んだ時から森久保役には倉さんの顔が浮かび、「当て書きしたのでは?」と思えるほどのハマり役でした。
ちょうど撮影中は映画『OUT』の公開直前でしたが、ヤンキーとはほぼ真逆の森久保を見事に演じられており、その演技の幅広さに大変驚かされました。
同時に、現場で次にどんなお芝居をしてくるか分からない予測不能さも持ち合わせており、いつもワクワクしながら倉さんの演技に見入っていたのを思い出します。
これまでピュアな好青年を演じることの多かった西垣さんは、大らかなイメージの袴田にピッタリだと思いオファーしましたが、それだけではない新たな袴田の魅力を、西垣さんにお芝居で引き出していただいたのがとても大きな発見で、西垣さんだからこそ表現できる袴田亮が、そこにはありました。
そして、詳しくはまだお伝えできませんが、映画のサスペンスパートを最初に担うのが袴田。
西垣さんにはその緊張感も見事に表現していただきました。是非ご期待ください。
先日解禁された主人公・嶌衣織役の浜辺美波と、波多野祥吾役の赤楚衛二に続き、3人目の大学生キャストが決定!
慶応義塾大学総合政策学部の学生で、フェア(公平)を愛し、冷静かつ的確なリーダーシップを執る九賀蒼太を演じるのは、佐野勇斗。
もともとミステリー的な作品がすごく好きなので、原作はめちゃくちゃ面白くて一日で読んでしまいました。これまで優等生の役はあまり演じたことがなかったため、今回の役は挑戦的でしたが、九賀のまっすぐさは自分とも共通する部分で、共感しながら演じられました。そのまっすぐさがどこに向かうのかは…。『六人の噓つきな大学生』には犯人へのヒントが沢山隠されているので、1回目は犯人が誰なのかを考察しながら楽しんでいただきたいです。
そして、2回目はその犯人がどんな芝居をしているかを、更に3回目は、もっと細部まで…という形で、3回以上観ていただけたら嬉しいです。
さらに、嶌衣織・波多野祥吾・九賀蒼太の、笑顔と無表情の対比が印象的な “裏表ビジュアル”も初解禁!
いまだ隠されている残りの3人は誰なのか?キャスト続報に、ご期待ください!
この原作を映像で表現する上で、「九賀蒼太を誰が演じるのか?」は重要なポイントでしたが、これまでのTVドラマや映画の出演作で、二面性のあるキャラクターを演じる経験の多かった佐野勇斗さんには、安心して九賀役をお任せすることができました。しかし、撮影を通して我々製作陣を驚かせたのは、佐野さんの発案で演じられた、あるシーンでの九賀の「第三の顔」。それは、おそらく公開まで明かされることは無い映画ならではの大きな見どころになっておりますので、公開後のお楽しみとして、ぜひスクリーンで見届けていただきたいと思います。
佐野さんだからこそ表現できる、唯一無二の魅力を放つ「九賀蒼太」に是非ご期待ください。
実写映画化が発表され話題沸騰の本作『六人の噓つきな大学生』。今回遂に、“六人の大学生”から、中心となる二人の出演者が決定!
早稲田大学社会科学部の学生で、洞察力に優れた主人公・嶌衣織を演じるのは、浜辺美波。そして、嶌と第二次面接で出会う立教大学経済学部の学生で、そのまっすぐな性格で六人の中のムードメーカーとなる波多野祥吾を演じるのは、赤楚衛二。
『六人の嘘つきな大学生』原作が素晴らしく、一気に読み進めてしまいました。映画として作る上での脚本が手元に届き、映画の中で描かれる嶌衣織が6人でいる環境の中で、どのような立ち振る舞いをすれば良いのかについて最後まで苦悩していた気がします。それぞれ自身の役で悩んだ時には皆で話し合うこともありました。出演者6人で過ごす日々は濃厚で毎日心が揺さぶられ、何より熱のある撮影現場でした。試写後の感想会では今まで経験したどの作品よりも一番盛り上がり、その時に6人で共有した、作品の熱が宣伝、そして映画公開で皆様に伝わることを楽しみにしています。
波多野祥吾役を演じさせて頂きます赤楚です。今回、『六人の噓つきな大学生』の出演が決まり本を読ませて頂いたのですが、人の裏の顔、信頼関係が壊れていく様、二転三転する怒涛の展開に惹き込まれたのを覚えています。
佐藤組は初参加なのですが、監督がとても面白い方でした。リハーサルを積み重ねる日々もあり、まるで舞台の稽古の様でブラッシュアップしていく過程に学びが多くありました。楽しんで頂けると嬉しいです。宜しくお願いします。
残された4人のキャラクターを演じるのは誰なのか? 今後の情報出しにもぜひご注目ください。
原作は先が読めない展開でとても惹き込まれ、人が他者の事を正確に理解する事の難しさを感じました。立ち位置が変われば見え方も当然変わるものだし、色々な側面を持っているのが人なんですよね。
そんな重層的なキャラクター達が繰り広げる台詞の応酬。それは僕の大好物の密室劇なのでありました。若い俳優陣が、来る日も来る日も同じセットで必死に芝居をしている姿は、とても素敵でした。環境の変化も乏しく苦しい中、チームワーク良く挑んでくれた皆の芝居を、一人でも多くの方に観て頂きたいと思っております。宜しくお願い致します。
就職活動という「自分を良く見せよう」とする状況下で、次々と暴かれていく六人の「嘘」と「罪」が大きな魅力の本作。その実写映画化のキャスティングにおいて最も重視したのが、「暴かれた『裏の顔』をいかに魅力的に見せられるか」という点でした。朝ドラ「らんまん」をはじめ、“明るいヒロイン”のイメージの強い浜辺美波さん。そしてこれまでの映画やTVドラマを通じて、まっすぐひたむきな役どころの印象が強い赤楚衛二さん。お二人が、それぞれ他の作品では観ることのできない「表」と「裏」の一面を、この映画で見事に演じていらっしゃいます。『キサラギ』に代表される“密室劇のスペシャリスト”佐藤祐市監督の手で描かれる極上のサスペンス&ミステリーを、是非劇場でお楽しみください。
次回作はこんなのどうでしょう、あんなのどうでしょう――たくさんのアイデアを編集さんからいただく中、「『密室の会話劇』はどうですか? たとえば佐藤祐市監督の『キサラギ』みたいな」そんな提案があったことを、今でも覚えています。
できあがった小説「六人の噓つきな大学生」は今回、思いもかけず佐藤監督の手に渡ることとなりました。漫画版、ラジオドラマ版、リーディングアクト(舞台)版と、数々のメディアミックスに恵まれ、毎度原作を凌駕する仕上がりを見せてもらってきた本作ですが、今回も強力なキャスト&スタッフの皆様が集結してくださいました。公開を楽しみにお待ちいただければ幸いです。